" 創作の醍醐味に【引き算】という考え方があります。"
主題をより強調させるため、主題以下、装飾の部分は力をぬくという事です。そうすることで感情移入の間を持たせ、画面にめりはりを加える事が出来ます。
例えば、モチーフの鳥が詳細に描かれ、他の部分は簡素に描かれた,月に雁”、又イタリアの作家J.トレンツ・リャドの作品に見る、描き込んだ部分と書き流したような、抜きのバランスみたいなものです。画の中の主題対象以外は、引き算するということです。
建築パースを制作する際、画面の四隅まですべてしっかりと書き込みしてしまうと、主題がぼけて画面が重く感じる事があります。意図してそのような画を創る場合もあるのですが。 "そこま一生懸命描かなくても、、、"と思うのです。
私達は、完成予想図でありながら、絵画的要素込みの
ここちの良いビジュアル創りを目指しています。